2017-08

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FFP-PKA01 の分解とハッキング

AmazonでFFP-PKA01ってルーターがあるのですが、
分解してファームを書き換えたら簡単にネット接続できるモジュールができないかと思っていろいろとやってみた。

まずは箱を開けたときの中身。
FFP-PKA01 外観

プラネックスから発売されているGW-SC150Nというルーターと同じ機種のようです。
また、海外ではWR5204という名前で売られています。

こいつを分解してみると下のような基板を手に入れることができます。
FFP-PKA01の中身


この基板は次のような構成となっています。

・CPU : RT3052 (384MHz)
・Flash: MX 29LV160DBTI-70G (2MB)
・RAM : Zentel A3V28S40ETP-G6 (16MB)

CPUのクロックは魅力的だというのが最初の印象ですが、
フラッシュが2Mしかないのがいただけません。

OpenWRTでファームウェアを構成したとしても、
無線抜きの最小サイズが1.6Mなため、OpenWRTを導入することは無理そうです。

できるとしたらRalinkのSDKかDD-WRTを使ってファームウェアを再構成する方法でしょうか。

また、この基板にはシリアルのアクセス端子がついており、
親切に基板に端子の説明まで書いてあるので簡単にコンソールにアクセスすることができます。
さらに、ルートにパスワードがかかっていないため内部をある程度いじることができるようです。

接続時に用いるシリアルポートの設定は
ボーレート   57600
データビット  8
パリティ    none
ストップビット 1
のようです。

ここまでできるのにメモリが少ないのはほんとうに残念。
せめて4Mあればと思うのですが…。

シリアルを使って通信できる簡単な無線モジュールを作る場合、
GW-MF54G2か102MGがちょうどいいように思います。

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