2012-08

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Raspberry Pi に Webカメラを接続して動画を配信してみる

概要:
Raspberry Pi にWebカメラを接続し、
ストリーミングで動画を配信してみました。
今回はRaspian導入済みのSDを使用するため、
Webカメラのドライバを導入する必要はありません。

使用機器:
今回は以下の機器を使用しました。
無線は使用する必要はありません。
WiFiアダプタのドライバを導入するには、以下の記事を参照してください。
Raspberry Pi に Wifiアダプタを使用する

ハードウェア:
 ・ Raspberry Pi (Raspian 導入済み)
 ・ WiFiアダプタ( GW-USValue-EZ
 ・ セルフパワー対応のUSBハブ(BSH4A01BK)
 ・ UVC対応のWebカメラ(C250h

ソフトウェア:
 ・ mjpg-streamer


導入:
定番のストリーミングアプリとして、
・ mjpg-streamer
・ motion
・ ffmpeg
があります。
今回は導入が容易なmjpg-streamerを使用します。

以下の手順で導入を行います。

sudo apt-get install subversion
sudo apt-get install libjpeg-dev imagemagick
svn co https://mjpg-streamer.svn.sourceforge.net/svnroot/mjpg-streamer mjpg-streamer
cd mjpg-streamer/mjpg-streamer
make


コンパイルには時間がかかります(10分ぐらい)。


検証:
検証として、実際にmjpg-streamerを起動し、動作の確認を行います。

以下の写真のように使用機器を接続します。
Web Camera


sudo ./mjpg_streamer -i "./input_uvc.so -f 20 -r 320x240 -d /dev/video0 -y" -o "./output_http.so -w ./www -p 8080"
*Webカメラにアクセするには管理者権限が必要です

この後、ブラウザで以下のアドレスにアクセスすると、
配信されている画像を確認することができます。
http://(Raspberry PiのIPアドレス):8080

mjpg-streamer


まとめ:
このように簡単にWebカメラによって取得した画像を配信することができました。
やはり、通常の電子工作と違い、
豊富なCPUリソースを使用して様々なソフトウェアを容易に使用出来ることが
Raspberry Piの良いところなのかなと考えています。

次はRaspberry Pi でモーターを制御します。


参考サイト:
・ Raspberry Pi に Wifiアダプタを使用する
・ UVC対応Webカメラを使用してストリーミング配信をおこなう
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